糖尿病と五十肩には深い関係があります。
こんなデータがあります。糖尿病ではない人に比べ、糖尿病の人は3.69倍も五十肩になる人が多い。
血糖値が上がると糖がタンパク質と結びついて変性してしまい、硬くなって筋肉が動かなくなるようです。
これは経験上、肩関節に限ったことではないような気がします。股関節やひざ関節など、関節全般に当てはまるのではないでしょうか。
そう考えると、血糖値の管理がとても重要になってきます。健康診断に引っかからないからといって甘いものを常に食べていたり運動を怠っていると、膵臓に負担がかかって将来的に血糖値をコントロールできなくなる可能性があります。
逆に言えば、普段から関節をしっかり曲げたり伸ばしたりしていれば、硬くなりにくくなります。ストレッチやラジオ体操など、負担の少ない運動を日々の習慣にして、100歳でも自由に動ける体を目指したいですね!
