静岡市清水区でひざ痛・股関節痛・五十肩・ヘルニアでお悩みなら
興津せせらぎ整体院
〒424-0204 静岡県静岡市清水
区興津中町1347-3
バス停JAしみず興津支所前10秒
駐車場3台
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8:30~12:30 | 〇 | 〇 | 〇 | × | 〇 | 〇 | 〇 | × |
15:00~19:00 | 〇 | 〇 | 〇 | × | 〇 | 〇 | × | × |
肩の痛みは、腕を上げると痛い、後ろに回すと痛い、寝ててもいたいと様々です。まだ痛いなりに動かせればいいのですが、まったく腕が上がらない回せない凍結肩(フローズンショルダー)までなってしまうと、改善するのにとても長い時間と回数が必要になり、さらにはどうしても施術中に痛みを強く感じてしまうため、苦痛を余儀なくされます。
肩の痛みの場合は放っておかず、痛みを感じたら早めに施術を受けるのが得策です。痛いなりにも動かせる状態であれば、施術回数は短くて済み、ほぼ痛みを感じずに施術を受けられます。
また、高齢者の3人に1人は知らないうちに肩を支える腱板が切れているといわれていますが、たとえ切れていても施術と自宅でのリハビリを続けて行えば、腕が上がるようになることも珍しくはないので、高齢者の皆さんもあきらめないでください。
腕を上げられない、後ろに回せないなどの動きが大きく制限される四十肩や五十肩。肩甲骨と腕の関節の位置異常(多くは前方にずれています)、肩峰や烏口肩峰靱帯と上腕骨頭肩峰下滑液包との癒着、鎖骨、肩甲骨の運動制限などが原因と考えられます。
当院では、関節の癒着をはがし、神経の反射を利用して肩関節を動かす筋肉や靱帯がうまく連動してが動きやすくすることで初回から可動域の改善がみられる方が多くいます。
背中の痛みや腕にかけてのしびれは、寝方が大きく関係しています。背骨と肩甲骨をつなぐ筋肉、肩甲骨と腕をつなげる筋肉や神経が長時間にわたり伸長・圧迫を受けると背中の痛みや腕のしびれを誘発します。
肩甲骨の前面と後面の筋肉をほぐし、伸長された筋肉や神経を元に戻すことで痛みやしびれは緩解していきます。また、首や胸郭出口の部分が原因で痛みやしびれを出す場合も少なくありません。その時も神経を解放する方法で施術を進めていきます。
肩回りが安静にしていても寝ていても痛い肩関節周囲炎。骨の静脈がうまく機能せず、骨頭が膨らんだり、腱板に石灰がたまることで少し動かしただけでも激痛が走るため、強炎症期のピーク時は、それがある程度治まるまで保存姿位を取っていただきます(1週間ほどかかります)。
安静時痛が収まり動かしたときに痛いだけであれば、関節の癒着をはがし、肩関節を動かす筋肉どうしを反射を使って連動させることで動きは回を追うごとに動かしやすくなり痛みも緩解します。
※2月は残り5名様です。
施術メニューの流れをご紹介します。
当院は予約優先制です(日曜日は完全予約制)。当日の空きがある場合もございますので、まずはお気軽にお問合せください。
ご予約時刻の5分前(初診の方は問診票へのご記入にお時間がかかりますので10分以上前)までに、受付へお越しください。
初めての方には、バインダーをお渡しします。お手数ですが、症状やお悩みなどについての問診票へのご記入をお願いいたします。
詳しい内容については、改めて院長からヒアリングをさせていただきますので、どうぞご安心ください。
口頭でのカウンセリングの他、お身体の状態を検査させていただいたうえで、最適な施術メニューをご提案いたします。
当院では、お客さまにご納得いただけないまま施術を進めるようなことは一切ございません。
一つでもご不明点がございましたら、お気軽にお申し付けください。
施術を開始させていただきます。
なるべく痛みのない施術を心がけておりますが、力加減が強く感じるといった場合はお知らせください。
その他、施術中に気になることがあればご遠慮なくお声掛けいただければ幸いです。
施術終了後、ご自宅でできる簡単なセルフエクササイズをご提案させていただきます。
また、おからだの状況に合わせて、今後の通院スケジュールや回数などについてご提案させていただきます。
当院では、お客さまのおからだのことを第一に考えており、無理に通院を長引かせるような営業行為は一切いたしません。
お仕事やご家庭の都合も考慮したうえで、最適な通院計画を一緒に考えさせていただきますので、どうぞ遠慮なくご相談ください。
あきらめなければ改善します。
清水区にお住いのHさんが最初に来院されたときは、四十肩の硬直が最も強い状態。腕輪お上げようとすると、手がおへそぐらいまで来ると激痛が走り、どの方向に動かそうとしてもガツンと骨と骨がぶつかるような抵抗感を感じて微動だにせず、痛がりようも相当なもの。
痛いなりにも動かせる場合は、そんなに手がかからず改善していきますが、Hさんのように硬直してしまうと一筋縄ではいきません。
痛いのを我慢してもらいながら、日々少しずつ関節内の癒着をはがしていき、神経をつなげていくとほかの患者さんの3倍くらいの回数を重ねたあたりから可動域が拡大。やがて写真のように上まで上がるようになり、日常生活にはほとんど差し支えないくらいにまで改善しました。
五十肩・四十肩かな? と思われた方は早めの来院が絶対おすすめです。無理して薬やシップで痛みをごまかさないで下さいね。
痛いほうの腕のほうが上がっています
清水区にお住いのFさん。右手で車のシートベルトを引っ張ろうとしたときに右肩に激痛が走り、肩より上に腕が上がらなくなってしまったそうです。
その後、整形外科に通いリハビリを受けましたがなかなか改善せず、左手を添えないと上がらないまでに。洗濯物を干すときがとてもつらいため当院に来院されました。
肩が上がらなくなる原因はいくつかありますが、そのほとんどが関節内の癒着と、腕を上げるときに使う筋肉の神経伝達がうまくいっていない場合です。癒着をはがし、神経をつなげれば(促通といいます)、写真の通り痛くないほうの腕よりも上がるようになることも少なくありません。
四十肩・五十肩などは放っておくと関節内が固まり全く上げられなくなり、施術に要する回数が跳ね上がってしまうので、早めの来院をお勧めします。
施術前は体を倒して腕を上げている状態
腱板は切れていてもあきらめないで
過去に左肩関節を脱臼したことがある清水区のTさん。初めて来院されたときはイスから転倒して腱板を断裂して腕がまったく上がらず、腕全体が痛いと訴えていました。
しばらく施術を続けるとほどなくして痛みも和らぎ、腕も少し上がるようになりましたが、そこから先がなかなか改善しません。そこで当院が行っている小波津式神経筋無痛療法を施したところ、写真のように腕が突然上がるようになりました。
今では「無事運転免許更新もでき、大好きなグランドゴルフもできるようになってよかった!」と喜んでおられます。
高齢者の3人に1人は腱板が切れていると言われています。もし、そのような症状をお持ちでしたら、ぜひ当院にご連絡ください。一度おからだをしっかり見させていただき、最善の提案をさせていただきます。
肩が痛くなって腕を上げたり広げたりすることができなくなったKさん。
四十肩・五十肩の特徴の一つである巻き肩で、この状態で日々腕を動かしていると肩関節の中で炎症が続いて癒着が起こり、肩の動きを制限してしまいます。
当院では、関節内の癒着をはがす矯正と、神経の通りを良くする整体を行い、肩関節の動きを正常な状態に近づけていきます。施術前は90度くらいまで上がらなかった腕が、施術後は1回で写真のようにここまで上がるようになりました。
四十肩や五十肩は、関節内の癒着をそのまま放っておくと、神経や血管まで巻き込み、痛みを増幅させてしまいます。できれば夜間痛が出る前に受診されることをおすすめします。
清水区のAさんは、草刈機で肩を痛め、その後腕が腰くらいの高さまでしか上がらなくなって来院。前からも横からも上がらなくなっていたため、関節内の癒着を想定し、矯正を2回入れたところ、写真のように腕が高く上がるようになりました。
肩関節は、肩が前に出る、いわゆる「まき肩」の状態で無理に腕を動かしたりすると関節内で傷がつきやすくなります。普段の姿勢に注意していただいて施術は終了しました。
いかがでしょうか。このように、当院の五十肩・腱板断裂・野球肩の施術なら、夜間痛の改善や肩の動きの改善が実現できます。五十肩・腱板断裂・野球肩の施術に興味をお持ちの方は、ぜひお気軽にお問合せ・ご相談ください。
受付時間 | 8:30~12:30/15:00~19:00 (午後の施術中は留守番電話になることが多いため、お名前、ご用件、電話番号を録音してください。改めてこちらからご連絡差し上げます)。 |
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定休日 | 木曜・日曜午後・祝日 |
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