水を抜くより原因を排除することが先決です。
この2~3年の間、ひざに水がたびたび溜まり、何度も注射で抜いているという患者さんが来られています。
特別にケガをしたりリウマチなどの持病はお持ちではないとのことですが、さすがに何年も水が溜まるというのは長すぎですよね。
話をお聞きした限りでは、座り方に問題があると思い、座り方の指導と患部のアイシングをお願いしました。すると本日2度目の来院日でしたが、腫れが少し収まりパンパンだったひざにしわができていて痛みも楽になったとのこと。
「腫れているから注射で抜いて、薬入れておしまい」という治療を何年も受けてきた患者さん。確かに、その治療法で楽になるケースも多々あるのは承知していますが、それを何年も繰り返すというのはあまりにもひどくありませんか? と言いたいわけです。
腫れる原因をつきとめ、それに合った施術を計画的に進めていくことができれば、何年も痛みに苦しむこともなかったはずです。
